
サンアントニオ・スパーズの大型ルーキー、
ビクター・ウェンバニャマが右肩の
深部静脈血栓症
(DVT)
の診断を受け、今シーズンの残り試合を
全て欠場することになった。
この負傷は、サンフランシスコで開催された
オールスター・ウィークエンドからの帰国後に
判明したもので、チーム関係者は最近の
ウェンバニャマの疲労とパフォーマンスの
低調さを指摘した。
今シーズン、ディフェンシブ・プレーヤー・
オブ・ザ・イヤーの最有力候補である
ウェンバニャマは、スパーズ選手としての
出場で46試合で平均24.3得点、
11リバウンド、3.7アシストを記録している。
ブロック数も2年連続でリーグトップで、
それぞれ1試合平均3.6ブロック、
3.8ブロックの成績を記録している。
この診断の結果にもかかわらず、スパーズの
メディカル・チームは、これは起こりうる
出来事だと考えている。
彼らはウェンバニャマの完全回復を
楽観視しており、来シーズンの復帰を
確実視している。
ベテランのクリス・ポールは、
「彼がゲームにどれほどの意味を持ち、
プレーをどれほど愛しているかを知っている。
私たち全員にとって、何よりも辛かったと思う 」
と、この怪我について語った。
ウェンバニャマの欠場に加え、スパーズは現在
11月から軽い脳梗塞で療養中の
グレッグ・ポポビッチ・ヘッドコーチも
欠いている。
現在、スパーズは23勝29敗で
ウェスタン・カンファレンス12位。
スパーズは今後、フェニックス・サンズと
対戦する予定となっており、スター選手と
ヘッドコーチ不在のまま、残りのシーズンを
プレイオフを目指して戦う状況となっている。
コメント