
マイアミ・ヒートのスター選手である
ジミー・バトラーが、チームの方向性や組織内での
自らの役割に不満を示し、トレードを
希望していることを改めて明らかにした。
バトラーは先日、ヒートのパット・ライリー社長と
ミッキー・アリソン・オーナーと会談し、
マイアミを去る意思を強調。
また、2025-26年シーズンの5,200万ドルの
プレーヤーオプションを行使する
予定であることもライリーに伝え、ヒートとの
新たな契約交渉に応じない意思を示した。
バトラーのトレード要求に対し、ヒートは
「チームに有害な行為が複数あった 」
として7試合の出場停止処分を下した。
この出場停止処分はチームの成績低迷と重なり、
ヒートはミルウォーキー・バックスに
125-90の大敗を喫するなど、直近6試合で
5敗を喫している。
バトラーの希望する移籍先は
フェニックス・サンズと一部報道では
伝えられている。
サンズはトレードの話し合いに積極的で、
最近では2031年のドラフト1巡目指名権を
ユタ・ジャズに送り、将来の
1巡目指名権3枚と交換した。
この動きは、バトラーをフェニックスに
呼び寄せる可能性のある複数チームでの
取引を促進するための戦略的行為と
見られている。
NBAのトレード期限が近づいても、状況は流動的だ。
ヒートはバトラーの将来について継続的な
話し合いを行っており、サンズと他のチームは
動向を注意深く見守っている。
バトラーのマイアミ退団への決意とヒートの
最近の試合の苦戦は、NBAのパワーバランスに
潜在的な影響を与え、これらの交渉にも
かなりの影響を与えているようだ。
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