
フィラデルフィアのポール・ジョージは、
ジョエル・エンビードの負傷によるセンター起用について、
複雑な心境を明かしている。ジョージは、センターを
務めることは「退屈だ」と率直に語り、ウィングの方が
楽しいと述べた。
「それは違うんだ。私は接触プレーや駆け引き、
スクリーンを仕掛けることに慣れている」
とジョージは言及した。
「正直に言うと、センターはつまらない。
それだけでは物足りないんだ」
ジョージのこの発言は、ウィングに戻ることを
望んでいることを表している。そして、
フィラデルフィアも彼をウィングに戻したい考えのようだ。
それが、彼に高額報酬を支払っている理由でもある。
しかし、ウィングでプレーしている時でさえ、ジョージは
今シーズンのNBAで最も期待外れな選手の1人と言える。
過去にクリッパーズで1試合平均22.6得点を記録し、
FG%も61.3%という素晴らしい成績を残したが、
今シーズンは1試合平均16.5得点に落ち込み、
FG%も52.9%と大きく低下した。
現在、76ersはプレーオフ進出圏外に位置している。
チームはパニックに陥る必要はないものの、
必死になってプレーしなければならない、
とジョージは語った。
「必死さ」を欠くことが、シーズンの不振の
原因となっていると彼は考えているようだ。
「パニックにはなっていないが、必死になって
プレーし始めなければならない。すべての試合を
重要視すべきで、そのようにアプローチする必要がある。
状況はこれ以上楽にならないからだ。今夜は負けたが、
この試合を否定するつもりはない。でも、このチームには
勝たなければならなかった。残りの試合も同様で、
このような試合で勝利を収めなければ、プレーオフに
進出することはできない」
と述べた。
76ersは、日曜日にマジックと対戦する。エンビードの出場は
現在不透明で、再びジョージがセンターを務める可能性がある。
この起用がチームにどのような影響を与えるのか、
次の試合に注目が集まる。
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